更年期に皮下脂肪が溜まると危険?

更年期に皮下脂肪が溜まると危険?

下半身についてしまった脂肪というのは、ダイエット方法を実践してもなかなか解消できなかったりしますので、頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか?女性の場合は、男性よりも脂肪が下半身につきやすくなっているのですが、更年期を迎えると若い頃よりも脂肪がつきやすくなります。

 

そして、洋ナシ体型からなかなか脱却することができなくなってしまうというケースもすくなくありません。下半身が太っているのをごまかすために、チュニックなどを着ているという人も結構いらっしゃいます。更年期にまだなっていないのに、下半身に脂肪がつき始めたと感じているのであれば、更年期障害になった時に更に太ってしまうことになる可能性もあります。

 

まず、更年期というのは閉経する前10年と閉経した後の10ねんのことです。その更年期よりも下半身に皮下脂肪がかなりついてしまっているのであれば、更年期を迎えた際に病気を発症してしまうケースも少なくないようです。

 

更年期になるとこれまでよりもエストロゲンと言われる女性ホルモンの分泌量が極端に減ってしまうことになります。これによって、これまでよりも脂肪が蓄えられやすくなってしまうのです。

 

本来であれば、エスト源の働きによって、血液の中を漂っている脂肪が内臓脂肪として溜まらないようにするために皮下脂肪に変えています。しかし、エストロゲンの分泌量が低下してしまうと、血液中の脂質が増えすぎてしまって、一気に悪玉コレステロール値や中性脂肪値が高くなってしまいやすいのです。

 

これによって、頭痛や肩こり、高血圧などのような症状が出やすくなってしまいます。さらに血栓ができてしまって脳梗塞や動脈硬化などのような恐ろしい病気を引き起こしてしまうこともあるのです。